Coro'97 Tokio
2011-11-16T19:02:25+09:00
coro97tokio
中世ルネサンス時代の歌を中心に歌う女声合唱団 「コロ'97東京」です。 2011年で結成15年となりました。
Excite Blog
みなさまへ
http://coro97tk.exblog.jp/17101260/
2011-11-16T19:01:24+09:00
2011-11-16T19:02:25+09:00
2011-11-16T19:02:25+09:00
coro97tokio
お知らせ
この度、菅野浩和先生のもとで活動をしてまいりましたコロ'97東京は、先生のご逝去により大きな指針を失い、10月29日をもちまして解団することとなりました。
今後は先生の教えを軸にそれぞれが新たな形で前進していく所存でおります。
長い間、コロ'97東京をご支援くださいました皆様に感謝し、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
コロ'97東京団員一同
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4月23日
http://coro97tk.exblog.jp/16233946/
2011-04-24T13:32:02+09:00
2011-04-24T13:32:38+09:00
2011-04-24T13:32:38+09:00
coro97tokio
練習後記
白寿ホールにて、無事(?)終了致しました。
朝からの時間がどんどん過ぎていき、
本番開始からは本当にあっと言う間でした…。
足下の悪い中、ご来場下さいました聴衆の皆さま、有難うございました。
また、スタッフ始め、お力添え下さいました皆さま、本当に感謝致しております。
ほぼ予定通りに終演し、楽しいレセプション&二次会も。。。
皆さま、お疲れさまでした~。
先生の「ブラ~バ!」が聞こえましたよね(?)
次回反省会は5月14日飯田橋にて13時から17時です
多方面からのご高評も携えていらして下さいますよう…。
by技術ゆ]]>
4月16日&17日
http://coro97tk.exblog.jp/16207398/
2011-04-18T13:46:00+09:00
2011-04-19T08:47:30+09:00
2011-04-18T13:47:09+09:00
coro97tokio
練習後記
杉並公会堂グランサロンにてゲネプロ
銭湯のような響き・・・。
そのせいか、力みがなかったようですね。
ただ、のっぺらりん傾向に・・・。
17日
音羽地域交流センターにて、最後の練習。
昨日の反省点も含め、I氏によるアドバイスを、た~っぷりと。
途中、代表より、当日の地震等災害に備えた注意点を。
(さすが!です。いろんなことを想定して行動しないと。。。)
今年に入って、臨時練習やら何やら、皆さまよくお付き合い下さいました。
あとは持てる力を存分に出し、悔いのない本番にしたいものですね。
{I氏からひと言}
・本番のステージでは練習開場とは違い周りの音が聴き辛いかもしれないけれど、
力むことなく軽く響かせることが大事です。
・また、必ず曲のイメージを持って歌い出すことを忘れずに。
次回4月23日は白寿ホールにて本番です。
いま一度録音したものや楽譜を見直し、体調管理もぬかりなく、臨んでいきませう~。
by技術ゆ]]>
4月2日
http://coro97tk.exblog.jp/16138746/
2011-04-03T14:05:00+09:00
2011-04-04T13:49:11+09:00
2011-04-03T14:06:31+09:00
coro97tokio
練習後記
体操発声をこ~ってりやって頂いた後、
まずパート毎に注意点など、パトリから伝達。
今日はステージ毎にとにかく通してみる。
(並び順通り、立った状態で)
緊張感なのか、上がってしまったのか、
今までやってきたことなど、吹っ飛んでいましたね。。。
それぞれ反省点、不安な箇所など、自覚出来たのではないでしょうか。
(もっと早い段階で行う予定だったんですが…)
残り時間で、最も不安な「追想」を。
全体的に言葉のウェイトの置き方、
二拍三連のばらついたタイミングを揃える。
あ~、時間が足りな~い…。
とブツブツ言ってる間もなく、次回はゲネプロです。
各自で出来るだけ不安材料をなくすよう、お願い申し上げます。
次回16日は13時より杉並公会堂グランサロンです
by技術ゆ]]>
3月26日
http://coro97tk.exblog.jp/16112732/
2011-03-28T14:20:00+09:00
2011-03-29T14:15:57+09:00
2011-03-28T14:21:04+09:00
coro97tokio
練習後記
今日もアドバイザーI氏にお願いして、前回の続きを。
体操発声後、「Spring Time」から。
Falalalala・・・、は、母音aで流すように、laは軽いタンギングのみで。
「夕やけ」
音型ではなく、言葉の中で比重の置き方を考えた歌い方を。
(もちろん母音の響きはキープしつつ・・・)
日本語のアクセントは基本的に「頭」にあり、
音を入れるところ・軽く抜くところを意識しましょう。
(軽くても響きは会場の奧まで届くように)
他の日本語の曲に共通して言えることですね。
前奏・間奏は単音を歌うのではなく隠れているハーモニーを意識して歌うと嵌ります。
「Ave Regina」(Palestrina)
出だしのA、明るい発音で。
細かい母音が続いていることを意識して。
reginaより次のcoelorumにウェイトをもってくる。
Aveの「エ」、coelorumの「エ」は明るい発音で。
(高音に向かうほど発音がくぐもってしまう傾向にあります)
細かく動く音型の前でのカンニングブレスは不揃いの要因になるので、違う箇所で。
日本語の時同様、語尾は軽めに。
「Gaude」
super omnes 、三拍子の音型を意識して。
後半の付点リズムが出てきたり、christumの言葉を丁寧にしないと走り気味になるので、
他パートを聴きながらゆったりと。
終止形の手前で息絶えないようにカンニングブレスしておきましょう。
「Candida」(Morales)
母音アが暗いので明るいアを。(candida・paradisi・clara・・等)
各パート、全体的に惰性ではなく、チェックポイントを意識した歌い方を。
{Secunda purs}
母音唱にて言葉の中でウェイトを置く場所を意識。
出だしQuaeも母音エを意識して。
フレーズの後半の意識が不足気味。
「Esclareçida」(Guerrero)
バタバタしないように歌えると・・。
母音を意識して子音を最小限に。
四分音符の中に細かい音符を意識しましょう。
「Duo Seraphim」(Victoria)
これまでの曲で注意されたことと同様に言葉のどこにウェイトを置くか、
長い音符の中に細かい粒を感じながら歌う。
「Ave Maria」(Buonaugurio)
音符一つ一つの長さをたっぷりと丁寧に。
(細かい粒を感じること)
母音ウ・エ・イを明確に(暗めにならないよう)
母音の流れを自然に。。。
次回4月2日は13時より久々のオリセンです
by技術ゆ
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3月19日
http://coro97tk.exblog.jp/16077874/
2011-03-20T13:24:00+09:00
2011-03-20T19:08:11+09:00
2011-03-20T13:24:59+09:00
coro97tokio
練習後記
心よりお見舞い申し上げます
皆様の安全と一日も早い復旧をお祈り申し上げます
臨時練習として5日に決まっていたこの日、
元々予定されていた12日が中止になり、
音羽地域活動センターを予約しておいて良かった。。。
こんなご時世の中、しかも臨時だったにも関わらず、14名の出席。
13時より早めの集合、あの日の状況をお喋りし合う。
仙台のT田さんからのメールを代表から伝えてもらい、
大変なご苦労の真っ直中、ここにいる私たちの活動を励みにされたい、とのこと。
体操発声後、アンコール曲にて声出し。
当然暗譜ですので、各自そのつもりで…。
Ⅴステ
「Duo」
{B}の入りの和音、[e]の発音を模索(特にソプ)
29小節から&71小節からは、pからfにもっていきますので、指揮を見て下さいませ。
「Esclareçida」
段落毎のメリハリを付けたいと思いますので、これも指揮をよく見て下さい。
Ⅲステ
それぞれ、歌詞の中で助詞の扱いや言葉のどこに比重をおくのか、
考えながら歌えたら、と思います。
「風」の前奏部分がやっぱり不安定。
全員で全部を歌ってみる。
(皆さん、何度も歌って刷り込んで下さい)
「夕やけ小やけ」
先生独特のハーモニーを身に付けたいですね。
安易にならないよう、互いの声部を聴き合いながら丁寧に歌うことで歩み寄ることが出来た?
codaのタイミングを何度か試みることで、感覚が掴めたか?
Ⅱステ
渡り母音、口の形はくっきりと変えるのだけど力を押し付けることのないよう。
「Dies」後半の歌い方は弦楽器ですので、横に流すように。最後の祈りはもっと心をこめて…。
Ⅰステ
「Gaude」から。
なるべく楽譜から目を離して歌えるように~。
「AveMaria」
グレゴリアンからモテトへの入りの確認。
これも楽譜に向かって歌わないで下さいね~。
次回26日は13時より青山福祉会館です
ゲネプロまで残すところあと二回となりました。
仕上げの段階です。
なるべく出席されますよう、よろしくお願い申し上げます。
(あ、もちろん自主練済みでいらして下さい)
by技術ゆ
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2月26日&27日
http://coro97tk.exblog.jp/15982830/
2011-02-27T20:31:00+09:00
2011-03-02T14:45:05+09:00
2011-02-27T20:31:40+09:00
coro97tokio
練習後記
アドバイザーI氏に発声指導も受ける。
軟口蓋から鼻腔に響かせること。
音階発声で四度を高めにあて次の最高音は軽く。
「Ave Maria」のグレゴリアンを使い、具体的に応用させる。
14時からフルート奏者との初合わせ(「追想」)。
先ずは全体を通して、フルートとの雰囲気で曲全体の感覚を。
作曲者がどのように表現したかったのか、フルートのY先生と想像&相談しながら。
p.17「おそい歩行のように」からのテンポ感を何度か試行錯誤。
次の「対話」、フルートと歌との掛け合い、
[S]の2拍3連符が重くなりフルートと合いにくい。
(一つの単語として捉え、おしゃべりするようにすると少しは良くなった?)
「エピローグ」も何度か合わせて頂く。
今日はフルートとのアンサンブルが主目的だったが、
歌の課題もいくつか出ているので、改めて修正していかなくては…。
休憩後、アドバイザーI氏にⅠステ&Ⅴステについて指摘して頂く。
出だしの音などは特に軟口蓋にあてた歌い方を意識する。
母音唱にて、なめらかな動きを意識する。
「イ→ア」「イ→エ」など、同じポイントでスムーズに移行出来るように。
子音を付けた時、子音は素早く発音すること。
音型によって、「メリハリを付ける所・軽めに流す所」を考える。
曲を歌い出す時に考えること三点、
・どこに響きを感じるのか
・子音はどうするのか
・最初に出したら次はどこへ行くのか
そんなこんなのアドバイスを受け、あっと言う間に終了のベルが…。
次回(3/12)にまた残りの曲などをお願いすることに。
*****************************
翌27日は10時から飯田橋にて、18名(早退含む)の出席
前日の発声練習を思い出しながら、の体操発声。
「Ave Maria」を復習。
それぞれのパートが自主的に母音唱へ移行し、
結局全員が母音唱になっていた~。
11時より休団中のH美さんに、グレゴリアン「Requiem」のアドバイスを。
言葉を今一度読み合わせてみる。
原点に還って朗唱するつもりにならないと…。
ロサンジェ(◆)は軽めに、渡り母音も力で押さない。
などなど、客観的な指摘をしてもらった。
午後、「Candida」にて昨日のおさらい。
記憶も新しいせいか、かなり意識した歌い方になっていましたね。
久々の「抒情」
オリジナルの作曲者・作詞者の簡単な解説を。
どのような背景で作られたのか、作曲者が言っていた歌い方への注文など。
で、わが編曲者の意図も(曲の配列等)推察してみながら、
残り時間でざっと一通り思い出し。
音程のあやしさがやはり顕著に露呈され、次への課題となる。
次回3月12日は13時から青山福祉会館です
by技術ゆ]]>
2月13日
http://coro97tk.exblog.jp/15918832/
2011-02-14T20:03:00+09:00
2011-02-15T08:03:24+09:00
2011-02-14T20:04:11+09:00
coro97tokio
練習後記
体操発声後、「追想」を。
短歌のもつ意味を伝えられるような演奏がしたいですよね。
単語の羅列ではなく、フレーズとして捉えられるよう、
息の配分&スピードを意識しましょう。
そんな中で音程に不安のある箇所を随所で確認作業も。
限られた時間の中で、最後まで到達出来なかったのが残念でした。
(申し訳なかったです←by技術ゆ)
(ここからは書き手が変わりま〜す)
続いて、3つに分かれてパート練習へ。
みっちり30分、各パートごとの時間を持ちました。
Sopはお昼を少し早めに切り上げて更にパー練をしていましたが、今後も限られた時間を有効につかっていきたいですね〜。
午後は1ステを中心に取り組みました。
「Ave Maria」
グレゴリオ聖歌からフレーズを感じて歌うよう指示がありました。
その後、出だしへの移りを何度か練習。半音上で出るのがソプラノにとってはまだ不安材料のようで、何度か繰り返しました。もうすこし自信をつけたいところ...
「フレーズがはじまったら止まらないで流れていくように」「20小節目以降に符点が多くでてくるので、同じように符点が出るパートと動きを揃えるように」「符点がのったらしない」と指示がありました。まだ「Sancta」のSaの立ち上がりがまだ遅いようです。それと最後の終止形で座りが悪いです...
「Ave regina coelorum」
(魔法を使ったかのように瞬間移動でもどってくれたAさんに感謝♪)
「譜面にかじりつきすぎ」と指摘がありました。ひとつひとつ音を見ていて、音楽的にならない。そして譜面を見ないようにして歌ったら、確かに「少し音楽的」になりました。また、「他パートで同じ動きをするところがあったら意識する」、「いっしょに動くパートは互いを意識し合う」...といった指示がありました。フレーズ切れ目の処理が粗かったり、「semper」をはじめ、全体的に発音が暗くなりがちなので、気をつけたいですね。
それと、やはり最後の終止形で座りがわるく、犯人がメゾだとわかりました。(汗)何度かやり直し、少し感じがつかめたか...?
「Gaude,Virgo gloria」
午後の三曲目、もらうのは同じ指示です。「譜面を見ない」「譜面はチラ見」「フレーズがはじまったらブレスつかって流れる」「ひとつの単語ごとに切らない、つなげてつなげて〜」。
しかし3曲目ともなれば少々はカンもよくなってきました。最後の終止形も何度か練習し、メゾもようやく感覚がつかめたようです。
ついでに同じことなので、「Ave regina coelorum」の最後も今一度歌ってみましたが、先ほどよりも座りよくなりました。メゾはこの感じをぜひとも再現したいですね!
「Duo Seraphim」
時間があと5分ということで、流しただけでしたが、それでも午後練の成果で、フレーズを意識しながら歌えたように思います。
まだ納得できるレベルではありませんが、一昨日のパート練習で得られた気づきを少しは意識できた練習でした。「技術」も迷いながらですが、少しでも皆さんに伝わるようにと、具体的に目標を絞り練習計画をたてています。
次回もよろしくお願いします。
次回2月26日は13時より杉並公会堂Aスタジオです 。
by技術ゆ&ちびっこ]]>
1月29日
http://coro97tk.exblog.jp/15841815/
2011-01-30T14:25:00+09:00
2011-01-31T15:44:04+09:00
2011-01-30T14:25:41+09:00
coro97tokio
練習後記
連絡事項&話し合い後、いつもの体操発声を。
今日の発声ではoct.を鳴らす練習も・・・。
いつもの二曲で声出し。
ブレスの前の音、端折らないよう次に繋げるよう意識して。
「Candida」(Morales)
出だしのソプⅠ、跳躍後の母音の音質を変えないように。
他パートも休符後の出だし、動いているパートの音楽の流れを感じながら準備しましょう。
第2パートに多い長音の動きは正確に。
全体に言えることですが、母音をもっと横に繋げるようにしたいものです。
午後は「追想」から。
ところどころにあるユニゾン、微妙にばらついて聴こえるのが気になります…。
フレーズ開始音の母音をもっと丁寧に鳴らしましょう。
「フゲッタ」、ついつい走り気味になるので、母音を横に繋げるよう意識しましょう。
「プロローグ」の和音をもう一度1音1音確認修正。
「Esclareçida madre」(Guerrero)
6小節からのソプⅠ・ソプⅡの掛け合いが今一つだったので、母音唱にて当て方を確認。
それぞれのフレーズ終わりの和音が決まると切れの良い楽曲になると思われます。
次回2月13日(日)は飯田橋です
Ⅳステ
Ⅰステ
を中心に練習する予定です。
復習のほどよろしく~。
by技術ゆ
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1月15日
http://coro97tk.exblog.jp/15773708/
2011-01-16T14:04:00+09:00
2011-01-17T15:18:02+09:00
2011-01-16T14:04:33+09:00
coro97tokio
練習後記
体操発声後、いつもの二曲で声出し。
発声でも取り上げた五度感覚を全員で再刷り込み・・・。
「Turn、・・」
16小節目からの掛け合いでの休符も支えを保って。
28小節からの八分音符がせかせかしやすいので、丁寧に。
「Duo Seraphim}(Victoria)
第三パート、4小節目のブレス処理、最も目立つ箇所の一つだから要注意。
8小節目からの第二パートの出だし、もっと自然に入れると良いですね。
で、その後の五度の順次進行も不安定、揃えたいものです。
第四パートの休符後の入り(16小節・41小節・64小節など)が不安気です、
もっと指揮を見てしっかり入って下さい。
{B}からの三位一体、41小節第四パートの入りを他三声は聴いて。
早めのランチタイム。。。。
「Requiem」(グレゴリアン)
今一度、ソロ部分と全体部分の確認を。
渡り母音u→aの口の形発音のタイミングを二人ずつ向かい合って確認し合ってみる。
やってるつもりでもほんの少しの遅れが全体の響きの中に影響しますね。
「すこし昔の懐かしい抒情」
・一曲目
11小節のアルト、下がりすぎないよう、ソプとのoct.を意識して。
ポリフォニックな編曲なので、休符の扱いも正確に。
23小節のpoco rit.、両パート共に指揮をよく見タイミングを揃えましょう。
・二曲目
前奏6小節の掛け合い、一本の線になるよう互いに歌い合いましょう。
21小節からのソプのハミング、アルトの旋律を邪魔することなく、26小節からの旋律に
移行出来ました。
27小節のアルト、埋もれて何を言ってるかわかりづらいです、もっと響かせたいですね。
最後の{よ~}、もっとデリケートさが欲しいなぁ。。。
・三曲目
前奏4小節、まだまだ不安定ですね。
27小節のアルトの入り、なんとか確立させたいものです。
・四曲目
前奏、二つ振りに反応して下さい。
4小節二拍目のアルト、曖昧にならないよう。。。
34小節の八分休符、シンコペーションを感じた歌い方が出来ると良いのですが。。
次回1月29日も10時から飯田橋です
ⅤステとⅣステを中心にみっちりと行いますので、自習のほどよろしく~♪
by技術ゆ
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1月8日
http://coro97tk.exblog.jp/15743863/
2011-01-10T15:10:00+09:00
2011-01-10T20:00:49+09:00
2011-01-10T15:10:40+09:00
coro97tokio
練習後記
体操発声後、いつもの二曲にて声出し。
出だしの和音の音程、
アルトの根音に対してソプの5度上が、上ずらないように~。(二曲とも同じ形ですし…)
毎回言われているブレスの前の音が短くならないように。
長い音符後の休符もだらしなくならないよう丁寧に。
歌詞、母音をもう一度リズム読みで確認。
(やってるつもりが、不揃いになってる。。。)
「Ave Regina」(Palestrina)
グレゴリアンからモテトの入りがまだ不安。。。
{Gaude}、隣に異なるパートがくるように配置で聴き合いながら
細かくた~っぷり時間を掛けて。。。
ここではあそこを聴いて、それから…、
常に考えながら、ハーモニーを作り出していきましょう~。
「Ave Maria」(Buonaugurio)
これもグレゴリアンからモテトへの入り、全員で何度も鳴らしてみる。
モテト、なるべく楽譜から目が離れるように歌っていきましょう。
特に最後のページ、かじりつかないように。
途中、深呼吸や唇をブルブル鳴らして顔面をほぐしてみたり。。。
三割減の息で歌ってみたり。
「追想」
最初からとおしながらも、やはり{フゲッタ}で確認作業。
言葉のセンテンスを意識した歌い方をしないと、意味が伝わりませんね。
それでもやはりかなりsuganoワールドの響きが身に付いてきたような気配が~~。
(気のせいでしょうかぁ?)
次回1月15日は10時から飯田橋です
今日出来なかったステージを中心に、みっちりこってりねっちり…、の予定です。
by技術ゆ]]>
2011年
http://coro97tk.exblog.jp/15694672/
2011-01-01T00:00:00+09:00
2011-01-01T01:06:56+09:00
2010-12-31T18:28:42+09:00
coro97tokio
雑記
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。]]>
12月18日
http://coro97tk.exblog.jp/15639034/
2010-12-20T17:56:00+09:00
2010-12-21T20:03:41+09:00
2010-12-20T17:57:14+09:00
coro97tokio
練習後記
(予想通り、先生も定刻に現る・・・)
体操発声後、アンコール候補曲二曲で声だし。
途中、繰り返しを間違えた数名のお陰で(?)、
先生とも相談の上、繰り返し方を決定~。
(これで迷わず正確に暗譜できますね☆)
「Requiem」(グレゴリアン)
いつでも言われている渡り母音{U}→{A}
口の都合で通り過ぎてしまう箇所や、シンプルに歌わなければならない所など。
「Ave Regina」(Palestrina)
{ave}は感嘆詞、{Regina}が主語。
モテト開始音の{A}が散らばる←パート内で解決させなければ・・・。
{Gaude}の{ga}も
しまった!と思った時はすでに通り過ぎているので、常に次を考えながら。。。
「Ave Maria」(Buonaugurio)
グレゴリアンからモテトへの入り、
{Jesus}の{Je}母音をすばやく鳴らすように。
「Candida」(Morales)
これはよく流れるようになったね、と一回でOK~!
(若干反省する箇所はそれぞれあったようだけれど・・)
「追想」
間奏から適格に音が取れるように~。
「すこし昔の懐かしい抒情」
一曲目、休符を正確に取らないと、対旋律にかぶってしまう。。
また24小節目への入り、指揮をよく見ないと~!
二曲目、21小節からのsop.ハミング、もう少し遠いと良いですね。
一番最後の音、飛び出し厳禁~。
三曲目、前奏6小節、へたれないように。
「Esclareçida madre」(Guerrero)
先週の復習が功を奏したのか、ダメ出しはなかった~。
「Duo Seraphim」(Victoria)
{u}→{o}、角が取れているのではっきりと変えること。
ブレス前の音がまだ短くなる(蹴飛ばしているよう。。。)
{gloria}の{L}と{R}の違いを正確に~。
次回1月8日も杉並公会堂Aスタジオです
今年の反省点を少しでも改善させていきたいものですね。。。
by技術ゆ
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12月11日
http://coro97tk.exblog.jp/15604264/
2010-12-13T15:00:00+09:00
2010-12-13T22:16:55+09:00
2010-12-13T15:01:08+09:00
coro97tokio
練習後記
体操発声後、「さくらさくら」の復習。
そして、最近練習不足気味の「Esclareçida madre」(Guerrero)から。
久々だったせいか、流れが悪いので、まず「ma」で音程確認作業。
出だしの上行形、到達点のポジションで歌い始めることを少し意識するだけで軽やかに~。
空気を動かしてワンフレーズを歌いきるように持って行きましょう。
また、フレーズ開始&終止の和音がいい加減にならないようにしたいものです。
歌詞をゆっくのテンポでリズム読み。
13小節目の第4パートから始まる「Pues」、はっきりと先導するように。
休憩後、トリカルのグループ毎で練習。
欠席によるパート補充で多少グループ構成に変更があったものの、
一人のパートもいくつか出来ましたが、でもそれなりに頑張って発表が出来ました。
これからも少人数で歌う練習を取り入れましょう、との声も!
(仲間内とはいえ、人前で歌う緊張感にも慣れていきたいですものね)
「すこし昔の懐かしい抒情」
一曲ずつ一通り全員で歌った後、一人おきに半数ずつ歌ってみる。
旋律に対するハミングは、軽やかに旋律を引き立てるように。
最後の締めに
「Esclareçida madre」(Guerrero)
「Ave Regina」(グレゴリアン&モテト)
を通して歌い納めました。
荻窪から新宿に移動し、懇親会(忘年会?)に突入~。
2時間飲み放題終了後、二次会へと向かったのは若手グループ数名。。。
次回12月18日も杉並公会堂Aスタジオです。
今日出来なかった曲を中心に練習する予定です。
(先生の可能性もあるので、臨機応変に♪)
by技術ゆ]]>
2011年コンサート決定しました
http://coro97tk.exblog.jp/15556722/
2010-12-12T17:40:00+09:00
2010-12-18T19:20:18+09:00
2010-12-03T23:50:20+09:00
coro97tokio
コンサート情報
コロ'97 東京 第12回コンサート
日時 2011年4月23日土曜日 開場14:00 開演14:30
場所 Hakuju Hall 白寿ホール
東京都渋谷区富ヶ谷1-37-5
(株)白寿生科学研究所本社ビル7階
☆小田急線代々木八幡駅又は、東京メトロ千代田線代々木公園駅より徒歩5分
曲目(順不同)
■マリア賛歌
アヴェ・マリア(グレゴリオ聖歌)
アヴェ・マリア/ブオナウグリオ
めでたし天の女王よ(グレゴリオ聖歌)
めでたし天の女王よ/パレストリーナ
■グレゴリオ聖歌
「死者へのミサ曲」より
■すこし昔の懐かしい抒情/草川 信 作品集, 編曲 菅野浩和
どこかで春が
ゆりかごの歌
風
夕やけ小やけ
■バロック風組曲『追想』/短歌 蓑田 亨, 作曲 菅野浩和
■スペインの宗教曲
いと純なる處女/モラレス
輝かしき御母/ゲレーロ
二人のセラフィム/ビクトリア
合 唱 コロ'97 東京
フルート 湯本洋司
ピアノ 村田由美
指 揮 菅野浩和
入場料 1,500円(前売り1,200円)全席自由
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